カ国とは?/ キャッシュワン
[ 518] @nifty:デイリーポータルZ: 世界15カ国。教科書の挿絵を比較する
[引用サイト] http://portal.nifty.com/2007/09/13/a/
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世界の小学生たちが使う教科書にはどんな挿絵が描かれているのか? 15カ国を対象に調べてみた。イギリス、イタリア、フランス、スペイン、スウェーデン、ドイツ、ハンガリー、ブラジル、タイ、マレーシア、オーストラリア、ロシア、韓国、中国そして日本。国によって挿絵のタッチは様々で、それぞれのお国柄を垣間見る事が出来る。ような気がする。 世界の教科書を比較するといっても、普通の本屋さんに海外の教科書の取り扱いはない。教科書を専門に取り扱う本屋さんだって、海外の教科書までは仕入れていない。そこで色々と調べると、東京都江東区に「教科書図書館」という施設がある事が分かった。教科書の調査研究機関である(財)教科書研究センターと併設されていて、国内の小・中・高等学校で使用されている原稿教科書すべて、昭和24年以降の検定教科書などを所蔵しているという。そこに、諸外国の教科書が18,134冊も揃っているのだ(2007年3月末現在)。 図書館の利用は無料で、資料を複写してもらう事が出来る。各国の教科書から挿絵のあるページを探し、コピーする事にした。 外国教科書の棚は国別に整理されていて、それぞれ初等教育、中等教育という分類分けがされていた。されてはいるのだが、外国の教科書なのでそれが本当に小学生の教科書なのか、中々見分けが難しい。英語以外の言葉は全く見当がつかないのだ。日本語の注意書きがされているものなど、小学生の教科書と判断のついたものだけをピックアップして、最終的に15カ国の教科書から挿絵をコピーする事が出来た。 まずは日本の「国語」の現行教科書を見てみよう。学校図書から発行されている、「しょうがっこうこくご1ねん上」と「小学校国語六年下」からの挿絵である。 6年生になると子どもがかなり成長しているのが分かる。6年生ともなれば、もう立派な大人なのだ。討論にも熱が入っている。 1年生の描写は日本の1年生よりも大人っぽいが、6年生は日本の方が大人っぽい。1年生の時は長袖なのに6年になると半袖なのが原因か。 2年生の時は無邪気にシャボン玉で遊んでいたが、6年生になって上半身裸の男が率いるグループと接触。悪い遊びに誘われてないか、心配である。 イラストのタッチが気に入ったので6枚載せた。青木雄二さんの作品のようだが、これは銭の話の挿絵ではなく、マレーシアの国語教科書からの抜粋である。 どのイラストにも色が塗られていないので一見塗り絵教材のようであるが、そうではない。マレーシアの次だと尚更淋しい感じもするが、このような線画も味わいがあっていい。 |
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