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盗難とは?/ キャッシュワン

[ 28] ウィーン雑記〜トラブル
[引用サイト]  http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/9491/zatu/tounan.html

普段は一緒の場所にカードは持たないのですが、空港からホテルに向かっている最中だったのでたまたま同じ鞄に。
とっさにカード会社の電話番号が分らなかったし、部屋からの外線のかけ方も頭がわたわたしていて理解できない
残った貴重品をまとめて鞄に入れ、役立ちそうな書類(トラブル対応のコピー)と旅行会話集、ガイドブックを持って
何処かに控えているが今パニックでカード番号が分らないと言ったら、生年月日やら個人情報の確認をされ、止めてもらえた。
と書くと私がきちんと対応できたようだけど、実際はあまりの言葉の通じなさに業を煮やした警官が大使館の電話番号を
電話をかけさせてほしいと言ったのが通じなかったので、筆談なら通じるかなと盗難状況を紙に書き出している最中でした。
財布の中身、現金やカード(再発行手数料)は保険対象外ですが、財布の中に入れてあったお守りは対象扱いとの事。
カードを止めるために日本にかけた電話代も保険外(落ち着いて調べたらフリーダイアルの番号もあります)。
トータル35000円弱ですが、保険対象となったのは財布本体、お守り、使い捨てカメラ、そして航空券の再発行手数料。
航空券のコピーを持っていたので再発行してもらえると分ってましたが、いつどこで何を言えばいいのかがさっぱり不明。
ちなみに盗まれた航空券のデータが全く無い場合は再購入となり、帰国後紛失した航空券の払い戻し請求をします。
端末をたたいたお姉さんからややあってパスポートの提示を求められ、処理が進むと50ユーロの支払い要求。
パリ行きの早い便(7:20発)だったので、朝早い時間に空港へ行ったためすぐに自分の番になったし、空港も空いていたので
以前に旅行した時、友人が財布を無くすということがあったのですが、二人だったので手分けしてカード会社の電話
クレジットカードは停止処理をすれば犯人に使われたとしても請求されないとは知っていましたが、やはり悪用されたら
「カード会社への紛失・盗難届の手続に関するアドバイスや、お客様の代理としてカード会社への連絡を行います」
今回暗くなる前に警察に行きたかったので、頭が混乱しているまま行ってしまいましたが、落ち着いてから行った方が
警察の人が英語を話せるとは限らないので(日本の交番で英語堪能なお巡りさんに遭遇するよりは確率高いでしょうが)
話すことを紙に整理してからとか、警察に行く前に保険会社に相談したりしたほうが対応がスムーズにできたのではと。
何回オペレーターさんが「町名」を聞いても焦った声で「区」と「番地」だけ繰り返すシーンを見たことがあります。
慌てると人はそんなものだと思ってますが、現場としては少し混乱している上に言葉の通じない外国人はかーなーり迷惑でしょう。
盗まれた本人はもちろん物理的のみならず気分的にもよくないし、今回はホテルのフロントマン、担当警官、大使館の方、
幸い同行者が出掛けた後盗難に気がつき、戻って来た頃にはできうる全ての対応が終っていたのでそこだけは良かったかなと。
ガイドブックの治安状況の頁も私と同じように何かしら被害にあった先輩達の報告なのかと、少し感慨深く読み返してしまいました。
帰国して人に話せば教訓を含んだ笑い話になりまして、他の人の旅行盗難話や日本での盗難についての話へと発展しました。

 

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